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日本の風景写真

南木曽町の風景

妻籠宿の風景 妻籠宿 ★



  ■自治体情報
読み なぎそまち
都道府県 長野県
人口 約3,500人 (2025年6月現在)
面積 215.93k平方m
隣接自治体 長野県 (3)
飯田市
阿智村
大桑村
岐阜県 (1)
中津川市
特徴・特色 ■概要
南木曽町は長野県南西部の木曽郡に位置し、岐阜県との県境にある豊かな大自然に囲まれた町。中山道十一宿の妻籠宿や三留野宿を擁し、歴史的な風情が色濃く残る。「日本で最も美しい村」連合に加盟し、伝統的な木曽ヒノキを使った木製品の生産や、歴史を活かした観光業が盛んな地域。

特徴1:江戸時代の面影を今に伝える重要伝統的建造物群「妻籠宿」
→ 中山道42番目の宿場町であり、日本で初めて宿場保存に取り組んだ先駆の地。「売らない、貸さない、壊さない」の3原則を守り、江戸時代の美しい街並みをそのまま現代に残す。国の重要伝統的建造物群保存地区に指定されており、車を入れない街並みや脇本陣などの歴史的建造物が並ぶ。一歩足を踏み入れれば、かつての旅人たちが行き交った当時の賑わいと、木曽路ならではのどこか懐かしいノスタルジーな風情を深く体感できる。

特徴2:重要文化財「桃介橋」と木曽川の美しい渓谷美
→ 大正時代に「電力王」と呼ばれた福沢桃介が発電所建設のために架けた、全長247メートルの国内最大級の木製補剛吊橋「桃介橋」がある。国の重要文化財に指定され、木曽川の清流に映える美しい姿が観光客を魅了する。周辺には豊かな自然が広がり、エメラルドグリーンに輝く美しい「阿寺渓谷」に近いロケーションも魅力。新緑や紅葉の季節には、豊かな大自然と歴史的な建造物が調和した奇跡的な絶景を心ゆくまで堪能できる。

特徴3:伝統の技が光る木曽ヒノキのろくろ細工となぎそねこ
→ 古くから高級建築材として知られる木曽ヒノキなどの良質な木材資源に恵まれ、伝統工芸品である「南木曽ろくろ細工」が有名。熟練の職人がお椀や盆などを手作業で削り出す精巧な技が受け継がれている。また、防寒着として親しまれる伝統の「なぎそねこ」も有名。背中だけを温めて袖がないため、作業の邪魔にならない知恵が詰まった防寒着として愛される。豊かな森林の恵みと、温かい人の手仕事が今も街の大きな誇り。

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