日本の風景写真
小布施町の風景
日本のあかり博物館
北斎亭
自在屋
福島正則霊廟■自治体情報
| 読み | おぶせまち |
| 都道府県 | 長野県 |
| 人口 | 約11,000人 (2025年6月現在) |
| 面積 | 19.12k平方m |
| 隣接自治体 | 長野県 (4) 須坂市 中野市 長野市 高山村 |
| 特徴・特色 | ■概要 小布施町は長野県北東部に位置し、千曲川の東岸に広がる県内で最も面積が小さい町。江戸時代から続く「栗の街」として全国的に有名であり、晩年の葛飾北斎が滞在した「北斎の街」としても知られる。独自の町並み修景による美しい景観を誇り、年間を通じて多くの観光客が訪れる文化都市。 特徴1:江戸時代の面影を残す美しい町並みと「修景」 → 「新風土記の町」を目指して昭和50年代から始まった「町並み修景事業」により、民家や店舗、土蔵が調和した美しい景観が守られている。和瓦や漆喰壁、レンガの煙突が建ち並び、まるで江戸時代にタイムスリップしたかのような風情が広がる。また、個人の庭を観光客に開放する「オープンガーデン」の取り組みも盛んであり、住民の温かいおもてなしの心と、花と緑が溢れる街歩きをのんびりと楽しむことができる。 特徴2:葛飾北斎が愛した芸術の街と北斎館 → 江戸時代の天才浮世絵師・葛飾北斎が晩年に何度も滞在し、多くの傑作を残したゆかりの地。町中心部にある「北斎館」では、迫力ある肉筆画や、北斎が天井絵を手掛けた豪華な祭り屋台2台が常設展示されている。また、近くの岩松院の天井には、北斎が21畳敷きの広さに描いた大迫力の「鳳凰図」が当時の鮮やかな色彩のまま残り、その圧倒的な芸術世界を体感しようと全国から多くの美術ファンが集まる。 特徴3:全国にファンを持つブランド「小布施栗」 → 江戸時代には幕府への献上品としても重宝された、深いコクと甘みが特徴の「小布施栗」の産地。秋の収穫期には、新栗を使った贅沢な「栗菓子」を求めて街全体が大変な賑わいを見せる。老舗の栗菓子店が軒を連ね、伝統的な栗鹿ノ子や栗羊羹のほか、近年はモンブランなどの絶品スイーツも大人気。さらに、栗の木を敷き詰めた「栗の小径」など、五感で栗の街の歴史と美食を堪能できる環境が整っている。 |
