日本の風景写真
大鹿村の風景
大西公園
大鹿村中央構造線博物館
秋葉路
中央構造線■自治体情報
| 読み | おおしかむら |
| 都道府県 | 長野県 |
| 人口 | 約900人 (2025年6月現在) |
| 面積 | 248.28k平方m |
| 隣接自治体 | 長野県 (6) 飯田市 伊那市 駒ヶ根市 松川町 豊丘村 中川村 静岡県 (1) 静岡市 |
| 特徴・特色 | ■概要 大鹿村は長野県南部の下伊那郡に位置し、南アルプスと伊那山脈に囲まれた山あいの村。日本列島を縦断する大断層「中央構造線」が村を貫き、面積の97%を山林が占める。伝統文化が息づくのどかな街並みから、「日本で最も美しい村」連合にも加盟する。 特徴1:300年以上受け継がれる伝統の大鹿歌舞伎 → 江戸時代から300年以上の歴史を誇る「大鹿歌舞伎」が有名であり、国の重要無形民俗文化財に指定されている。かつて素人歌舞伎の禁止令が出された時代も、山奥の地理的環境を活かして境内の奉納芝居として守り抜かれた。現在も村内にある大磧神社や市場神社などの舞台で、春と秋の年2回、村人たちの手によって華麗な地芝居が上演され、全国から多くの見物客が訪れて賑わいを見せる。 特徴2:中央構造線がもたらす大自然と神秘の塩泉 → 日本最大の断層である中央構造線が村の中央を縦断しており、「中央構造線博物館」や実際の断層が見られる北川露頭など地質学的に貴重な見どころが多い。また、この特殊な地質の影響により、山奥でありながら海水並みの塩分を含む不思議な温泉「鹿塩温泉」が湧き出る。この温泉水をじっくり煮詰めて作られる希少な「山塩」は、まろやかな旨味が特徴で、村を代表する名物土産やジビエ料理の薬味として重宝されている。 特徴3:赤石岳を望む絶景と日本で最も美しい村の原風景 → 南アルプスの主峰・赤石岳を望む壮大なパノラマが広がり、豊かな自然と調和した美しい集落が点在する。桜の名所として名高い「大西公園」では、春になると残雪の赤石岳を背景に約3000本の桜が咲き誇る圧巻の景色を楽しめる。また、標高1500メートルの大池高原では幻の「青いケシ」が栽培されるなど、四季折々の豊かな山野草が育ち、日本の原風景が残る癒しの空間として多くの旅人を魅了している。 |
