日本の風景写真
日高川町の風景
かわべ天文公園
道成寺■自治体情報
| 読み | ひだかがわちょう |
| 都道府県 | 和歌山県 |
| 人口 | 約8,300人 (2025年6月現在) |
| 面積 | 331.59k平方m |
| 隣接自治体 | 和歌山県 (6) 御坊市 田辺市 有田川町 印南町 日高町 広川町 |
| 特徴・特色 | ■概要 日高川町は和歌山県の中央部に位置する町。県内最長の清流「日高川」が東西に流れ、豊かな森林と山々に囲まれた大自然の地。安珍・清姫伝説で有名な県内最古の寺「道成寺」を擁し、深い歴史を持つ。また、最高級の「紀州備長炭」や柑橘類の栽培など、豊かな自然の恵みと伝統産業が息づく街。 特徴1:安珍・清姫伝説が今に伝わる和歌山県内最古の名刹「道成寺」 → 701年に創建されたと伝わる、和歌山県内で最も古い歴史を持つ名刹「道成寺(どうじょうじ)」がある。能や歌舞伎の演目として世界的に有名な「安珍・清姫(あんちんきよひめ)伝説」の舞台であり、悲恋の歴史を今に伝える。国宝の木造千手観音立像をはじめ、数多くの貴重な仏像や文化財が大切に守られている。春には美しいしだれ桜が境内を彩り、住職によるユーモアあふれる「絵とき説法」を聞きに全国から多くの参拝者が訪れる。 特徴2:日本一の生産量を誇る最高峰の燃料「紀州備長炭」の伝統 → 町の豊かな山林を活かした林業や伝統産業が盛ん。特に、最高級の固形燃料として世界的に有名な「紀州備長炭」の生産量は日本一を誇る。熟練の炭焼き職人たちが、ウバメガシを原材料に独自の炭窯で何日もかけて焼き上げる高度な技が今も受け継がれている。炭焼き体験ができる施設や道の駅では、備長炭の歴史を詳しく学べるほか、高い消臭・浄化効果を持つ備長炭をお土産として購入でき、職人のこだわりと山の恵みを体感できる。 特徴3:日高川の清流が育む「みかん」や「ゆら早生」の豊かな農業 → 東西を流れる美しい日高川の豊かな水源と温暖な気候を活かした果樹栽培が非常に盛ん。特に有田みかんに並ぶブランド柑橘の栽培に力を入れており、由良町発祥の高級品種「ゆら早生」や、甘くてジューシーな温州みかんの段々畑が広がる。秋の収穫期には山肌が鮮やかなオレンジ色に染まる美しい里山の原風景が広がる。また、清流での鮎釣りやキャンプなどのアウトドアスポットも充実しており、自然の恵みを五感で堪能できる。 |
