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日本の風景写真

上富田町の風景

朝来駅の画像 朝来駅



  ■自治体情報
読み かみとんだちょう
都道府県 和歌山県
人口 約15,000人 (2025年6月現在)
面積 57.37k平方m
隣接自治体 和歌山県 (2)
田辺市
白浜町
特徴・特色 ■概要
上富田町は和歌山県中南部に位置する町。周囲を山に囲まれた平野部にあり、美しい富田川が流れる。西牟婁郡で唯一海に面していないが、白浜町や田辺市に隣接し交通の利便性が高い。熊野古道の中辺路ルートの入り口にあたり、温暖な気候を活かした梅やひょうたんの栽培、スポーツによる街づくりが盛ん。

特徴1:世界遺産・熊野古道「中辺路」の入り口と「八上王子」の歴史
→ 古代から多くの巡礼者が歩いたユネスコの世界遺産「紀伊山地の霊場と参詣道」の一部である「中辺路(なかへち)」の出発点にあたる。町内には、格式高い九十九王子の一つに数えられる「八上王子(やがみおうじ)」や「稲葉根王子」といった貴重な史跡が点在。かつての皇族や貴族たちが旅の途中に立ち寄り、富田川の清流で心身を清めた水垢離(みずごり)の伝統など、古代から続く深い信仰の息吹と歴史ロマンを体感できる。

特徴2:プロも合宿に訪れる「スポーツのまち」と充実した施設群
→ 「スポーツによるまちづくり」を積極的に推進している。中核となる「上富田スポーツセンター」には、関西屈指の規模を誇る高品質な天然芝・人工芝の野球場やサッカー場、多目的グラウンド、屋内練習場が完備。年間を通じて温暖で雪が降らない気候を活かし、プロ野球チームのキャンプやJリーグの合宿、全国規模の大会が数多く開催。全国から多くのアスリートやスポーツファンが集まり、町全体に健康的で若い活気が溢れる。

特徴3:富田川の恵みが生む「南高梅」と縁起物「ひょうたん」の文化
→ 美しい富田川の水源と温暖な気候を活かした農業が盛ん。近隣地域とともに高級ブランド「南高梅」の一大産地であり、初夏には大粒で肉厚な梅の収穫で活気付く。また、古くから「ひょうたん」の栽培が非常に盛んであり、無病息災の縁起物として加工・販売されている。毎年「ひょうたん祭り」が開催されるほか、町内の至る所にひょうたんをモチーフにしたオブジェや看板が点在。山海の豊かな味覚とおもてなしの文化が大きな魅力。

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