日本の風景写真
みなべ町の風景
道の駅みなべうめ振興館
南部梅林梅公園
小殿神社■自治体情報
| 読み | みなべちょう |
| 都道府県 | 和歌山県 |
| 人口 | 約11,000人 (2025年6月現在) |
| 面積 | 120.28k平方m |
| 隣接自治体 | 和歌山県 (2) 田辺市 印南町 |
| 特徴・特色 | ■概要 みなべ町は和歌山県中西部に位置する、海と山に囲まれた町。日本一のブランド梅である「南高梅」の発祥地として世界的に有名であり、町全体に広大な梅林が広がる。黒潮が流れる太平洋に面し、美しい海岸線や豊かな漁業の恵みも受ける。「一目百万、香り十里」と称される、日本一の梅の里。 特徴1:最高級ブランド「南高梅」の発祥地と日本一の梅栽培 → 日本を代表する最高級の梅品種「南高梅(なんこううめ)」の誕生の地であり、日本一の生産量を誇る。大正時代から続く先人たちの努力と、温暖な気候や水はけの良い地質が、皮が薄くて肉厚な極上の梅を育んできた。2月頃の開花シーズンになると、山全体が白い梅の花で埋め尽くされ、甘い香りが町中に漂う。この伝統的な梅海岸栽培システムは、世界的に価値のある農業として、国連食糧農業機関から世界農業遺産に認定されている。 特徴2:最高峰の炭「紀州備長炭」の伝統技法を守る匠の技 → 梅の栽培と並び、世界に誇る伝統産業として最高級の固形燃料「紀州備長炭」の主要な産地。町内の豊かな山林で育つ「ウバメガシ」を原材料とし、熟練の職人(炭焼き職人)たちが何日もかけて独自の炭窯で焼き上げる。不純物が一切なく、極めて高い火力と美しい音色を持つ備長炭は、全国の高級料亭などで絶大な信頼を得ている。道の駅などでは、備長炭の歴史を学べるほか、風鈴やオブジェなどの工芸品やお土産としても人気。 特徴3:黒潮の恩恵を受ける豊かな海とウミガメが産卵する美しい砂浜 → 太平洋に面した美しい海岸線が広がり、黒潮の恵みを受ける。沿岸漁業が非常に盛んであり、伊勢海老やアジ、サバなどの新鮮な海の幸が数多く水揚げされる。また、町内にある「千里海岸(千里の浜)」は、本州でも屈指のアカウミガメの産卵地として有名であり、国の天然記念物にも指定されている。白砂青松の美しい景勝地が広がり、豊かな山の恵み(梅・炭)と、美しい海の豊かな大自然の恵みが完璧に調和している。 |
