まんとろやまてんぼうだい
万灯呂山展望台
万灯呂山は京都府綴喜郡井手町にある標高約300メートルの山。正式名称は大峯山。山頂の展望台からは木津川や山城盆地、遠くは京都タワーから生駒山系まで一望できる。古くから雨乞い神事など地元の生活と深く関わってきた歴史を持ち、大パノラマの絶景が広がる自然豊かな名所

| 読み | まんとろやまてんぼうだい |
| 所在地 | 京都府綴喜郡井手町多賀大峰 |
| 主な特徴 | 1. 京都と奈良を一望する大パノラマの眺望 →標高約300メートルの山頂展望台から広がる圧倒的な景色が最大の魅力。眼下を流れる木津川を中心に、北は京都市南部から南は奈良市方面まで山城盆地を一望できる。天気が良い日には遠くの京都タワーや大阪・奈良の境にある生駒山系まで見渡せる。この見事な大パノラマの景観は「京都府景観資産」にも登録されており、訪れる多くの人々を魅了し続けている。 2. 日本夜景遺産にも選ばれた感動的な夜景スポット →関西屈指の夜景名所として全国的に有名であり、「日本夜景遺産」や「日本の夜景100選」に選定されている。日没後のトワイライトタイムには、空がロイヤルブルーに染まる中で街の明かりが輝き始め、息をのむほどロマンチックな絶景が広がる。視野角が広く、遮るもののない大パノラマの夜景を静かに堪能できるため、連日多くのドライブ客やカップルが訪れる人気の聖地。 3. 雨乞い神事に由来する名前と地域に息づく歴史 →「万灯呂」という一風変わった名前は、かつてこの山頂で行われていた雨乞いの儀式に由来する。当時、祈願のために多くの人々がたいまつを持って山を登る「たいまつ行列」が行われた。現在も地元有志「万灯呂山の歴史を守る会」の手によって環境が美しく守られており、毎年8月16日には伝統的な大文字の送り火が実施されるなど、地域の深い歴史伝統と文化が今も大切に受け継がれている。 |
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風景いろいろ
万灯呂山展望台の風景
万灯呂山展望台の風景
万灯呂山展望台の風景
