にほんこくさいせいたんのち
日本国最西端の地
沖縄県八重山郡与那国町の西崎に位置する日本国最西端の地。北緯24度26分58秒、東経122度56分01秒にあり、日本で最も遅く夕日が沈む場所。約111km先にある隣国台湾と国境を接する、日本の西の果てを象徴する地理的・政治的に極めて重要な意味を持つ国境の岬。

| 読み | にほんこくさいせいたんのち |
| 所在地 | 沖縄県八重山郡与那国町字与那国 |
| 主な特徴 | 1. 日本で最後に夕日が沈む西崎展望台 →岬の頂上には「日本国最西端の地」の碑が立つ西崎展望台があり、日本で一番遅い日没を見届けるために多くの観光客が訪れる聖地。天候に恵まれれば、水平線の彼方に台湾の雄大な山並みを肉眼でくっきりと望むことができ、国境の島ならではの独特の情緒を体感できる。眼下に広がる壮大な東シナ海の大パノラマと、日本で最後に闇に包まれるドラマチックな夕暮れの景色は、ここだけでしか味わえない唯一無二の絶景。 2. 激しい黒潮が育むハンマーヘッドと海の冒険 →周辺海域は太平洋と東シナ海がぶつかり合う激しい荒波と、世界最大級の暖流である「黒潮」がダイレクトに流れるダイナミックな海洋環境。抜群の透明度を誇り、冬場には数え切れないほどのハンマーヘッドシャーク(シュモクザメ)の巨大な群れが回遊してくる世界屈指のダイビングエリア。さらに、カジキマグロなどの大型回遊魚が狙える世界的なトローリング釣りの聖地でもあり、国境の過酷で豊かな海の冒険を楽しめる。 3. 台湾との深い絆と独自の国境カルチャー →最西端の地である与那国島は、古くから対岸の台湾との交易や交流の歴史が深く、今も国境の町ならではの独自の文化や風習が大切に受け継がれている。那覇市よりも台湾の台北市の方が圧倒的に距離が近く、気象や文化、歴史的にも異国情緒が漂う独特の雰囲気が大きな魅力。日本最西端という過酷な自然環境に耐えながら、独自の在来馬「ヨナグニウマ」がのどかに放牧される風景など、孤高の国境の島ならではの生態系を擁する。 |
| 顔出し看板情報 | ー |
| その他 | ・ 最新情報は公式ホームページ等でご確認ください。 ・ |
風景いろいろ
日本国最西端の地の風景
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