日本風景マニアックスへようこそ!
日本の風景写真 > 47都道府県 >

奈良県の風景

奈良県は日本屈指の歴史を誇る「国のはじまり」の地。東大寺や法隆寺をはじめとする世界遺産や国宝の建造物が数多く点在する。奈良公園の野生の鹿や、春日大社の神秘的な自然が魅力。吉野の桜や三輪そうめん、柿の葉寿司などの伝統的な食文化が息づく、穏やかで神秘的な時間が流れる内陸県。

石舞台古墳
読み ならけん
JISコード(JIS X 0401) 29
県庁所在地 奈良市
市町村数 39(12市15町12村)
人口 約129万人
面積 約3,690平方km
隣接都道府県 【近畿地方】(4)
 京都府、大阪府、和歌山県、三重県
特徴 1. 日本の夜明けを伝える圧倒的な数の世界遺産
→ 奈良県は日本最多級の世界遺産を誇る歴史の宝庫。「古都奈良の文化財(東大寺や薬師寺など)」をはじめ、「法隆寺地域の仏教建造物」、聖地を結ぶ「紀伊山地の霊場と参詣道」の3つが登録されている。1,300年以上の時を超えて現存する世界最古の木造建築物や、圧倒的なスケールを誇る大仏殿など、日本の歴史と仏教美術の真髄を今に伝える遺産が各所に点在する。

2. 神の使いとされる鹿と豊かな山々が織りなす自然
→ 広大な「奈良公園」には約1,000頭の野生の鹿が生息し、春日大社の神の使いとして大切に保護されている。観光客と鹿が触れ合うのどかな光景は、奈良を象徴する唯一無二の風景。また、南部に広がる吉野山は日本屈指の桜の名所として名高く、秋の紅葉も含めて四季折々の美しさを見せる。神秘的な山岳信仰の聖地である大峰山脈など、雄大な自然も魅力。

3. 伝統が育む銘品と柿の葉寿司などの素朴な食文化
→ 清らかな水と盆地特有の気候を活かした、独自の特産品や郷土料理が豊富。サバやサケを柿の葉で包んで押し寿司にした「柿の葉寿司」や、伝統的な「三輪そうめん」、茶粥などが広く親しまれている。また、日本酒発祥の地とされる正暦寺の歴史を受け継ぐ銘酒造りも盛ん。吉野杉を使った工芸品や奈良筆、奈良墨など、高度な職人技が光る伝統工芸も息づいている。

【奈良県の市町村】
奈良市の風景 1. 奈良市 ★

 
大和高田市の風景 2. 大和高田市 ★

 
大和郡山市の風景 3. 大和郡山市 ★

 
天理市の風景 4. 天理市 ★

 
橿原市の風景 5. 橿原市 ★

 
桜井市の風景 6. 桜井市 ★

 
五條市の風景 7. 五條市 ★

 
御所市の風景 8. 御所市 ★

 
生駒市の風景 9. 生駒市 ★

 
香芝市の風景 10. 香芝市 ★

 
葛城市の風景 11. 葛城市 ★

 
宇陀市の風景 12. 宇陀市 ★

 
平群町の風景 13. 平群町 ★

 
三郷町の風景 14. 三郷町 ★

 
斑鳩町の風景 15. 斑鳩町 ★

 
安堵町の風景 16. 安堵町 ★

 
川西町の風景 17. 川西町 ★

 
三宅町の風景 18. 三宅町 ★

 
田原本町の風景 19. 田原本町 ★

 
高取町の風景 20. 高取町 ★

 
上牧町の風景 21. 上牧町 ★

 
王寺町の風景 22. 王寺町 ★

 
広陵町の風景 23. 広陵町 ★

 
河合町の風景 24. 河合町 ★

 
吉野町の風景 25. 吉野町 ★

 
大淀町の風景 26. 大淀町 ★

 
下市町の風景 27. 下市町 ★

 
山添村の風景 28. 山添村 ★

 
曽爾村の風景 29. 曽爾村 ★

 
御杖村の風景 30. 御杖村 ★

 
明日香村の風景 31. 明日香村 ★

 
黒滝村の風景 32. 黒滝村 ★

 
天川村の風景 33. 天川村 ★

 
野迫川村の風景 34. 野迫川村 ★

 
十津川村の風景 35. 十津川村 ★

 
下北山村の風景 36. 下北山村 ★

 
上北山村の風景 37. 上北山村 ★

 
川上村の風景 38. 川上村 ★

 
東吉野村の風景 39. 東吉野村 ★

  ~奈良県の風景10選~

■奈良公園
→奈良市にある広大な公園。国の天然記念物である野生のシカが数多く生息し、青々とした芝生や古木と調和する風景が広がる。東大寺や興福寺、春日大社といった世界遺産が周囲の自然に溶け込み、古都ならではの穏やかで神聖な和の風景を創り出している。

■吉野山
→吉野町にある世界遺産の山。春になるとシロヤマザクラを中心に約3万本もの桜が山裾から山頂へと順に咲き誇る。山肌が一面ピンクに染まる「一目千本」の景観は圧倒的な美しさ。秋の全山を覆う見事な紅葉や、冬の厳かな雪景色など、四季を通じて絵画のような風景が魅力。

■若草山
→奈良公園の東端に位置する標高342メートルの芝生に覆われた山。山頂からは奈良盆地を一望する大パノラマが広がり、生駒山に沈む夕日が美しい。夜になると、新日本三大夜景の一つに数えられる美しい古都の夜景が眼下に広がり、昼夜問わず素晴らしい開放感を味わえる。

■谷瀬の吊り橋
→十津川村にある、十津川(熊野川)に架かる日本屈指の長さを誇る巨大な鉄線吊り橋。全長297メートル、高さ54メートルの位置にあり、周囲を深い山々に囲まれた秘境の風景が広がる。足元の木板から眼下の清流を見下ろす空中散歩は、ダイナミックでスリル満点。

■東大寺(大仏殿と鏡池)
→奈良市にある世界遺産。世界最大級の木造建築である大仏殿が、生い茂る木々の中に堂々とそびえ立つ。大仏殿の手前にある「鏡池」の前に立つと、風がない日には水面に美しい社殿の姿が反転して映り込む。歴史の荘厳さと静寂が同居する、古都を代表する洗練された景観。

■谷の妙心寺(みたらい渓谷)
→天川村にある、近畿地方屈指の美しさを誇る渓谷。エメラルドグリーンに輝く清流と、巨大な奇岩や大小の滝が織りなす大自然の造形美が見事。川沿いには遊歩道や吊り橋が整備され、瑞々しい新緑の季節や、山全体が鮮やかな赤や黄色に染まる秋の紅葉風景は息をのむ美しさ。

■平城宮跡(大極殿と朱雀門)
→奈良市にある、1300年前の首都の遺構が広がる広大な歴史公園。復元された第一次大極殿や朱雀門が、遮るもののない広大な草原の中に佇む。広々とした空を背景に佇む建築物のシルエットは美しく、特に夕暮れ時や秋のススキが一面に揺れる風景は、郷愁を誘う絶景。

■曽爾高原
→曽爾村にある、倶留尊山から亀山にかけての山肌に広がる約40ヘクタールの大草原。春から夏は瑞々しい緑の絨毯が広がるが、秋になると一面がすすきの穂で埋め尽くされる。夕日に照らされたススキが黄金色に輝き、風になびく波のような風景は、幻想的で多くの人々を魅了する。

■石舞台古墳
→明日香村にある日本最大級の方墳。古墳の盛土が失われ、巨大な天井石が露出した独特の姿が特徴。周囲にはのどかな田園風景が広がり、春には周囲の菜の花や桜、秋には彼岸花と巨大な巨石が美しく調和する。飛鳥時代の歴史ロマンと日本の原風景が一体となった景色。

■長谷寺
→桜井市にある、初瀬山の中腹に佇む古刹。四季を通じて多くの花が咲き誇ることから「花の御寺」と称される。本堂へと続く108間の登廊(重要文化財)や、舞台からの眺望が素晴らしい。特に初夏の牡丹や、秋に周囲の山々が一面の紅葉に染まるダイナミックな和の風景が圧巻。

お問い合わせはこちらから